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なんで悩むんだろ

110830
ここのところ居間に布団を敷いて寝ている。
夜中に例の黒白猫が鳴くのを聞きたくないから。
餌をやりに行ってつながりが出来てしまうのももう避けたい。

昼間など目と目があうと長鳴きする。
「にゃあ~あ~あ~」という感じで明らかに何かを訴えているのだ。

いっそのことうちに入れてしまおうか、とも思ったりするけれど、
自信がない。
凶暴かもしれないし、トイレのしつけや爪とぎ、去勢してない、病気もち、など
問題あるかもしれない。
じょんたは生まれつき猫風邪でくしゃみの都度鼻水を撒き散らしていたけど、
あの子だから我慢できた。
なんでも許せた。
だけど
例の黒白猫、
手に余ってしまってまた放り出すということになりかねない。
そして自己嫌悪という結果は目に見えてる。
なんでわたしがここまで悩むんだろ。
世の中には「野良猫が居ついちゃって・・・」と明るく話す人もいるのに。
あの子顔が可愛くないだけに胸が痛む。
by jmtravolta_johnta | 2011-08-30 09:49 | Comments(0)

EOS学園中島教室3日目

110829
作品研究の日。
各自の作品をもちより中島先生に指導を受ける。
前回は江ノ島にての実習だったのでそのときに撮ったものも含めて5枚から10枚ということだった。

この講座が終わる12月には各自テーマを持った作品で自分の個展ができる、を目指しましょう、
との課題があり、
この、「テーマ」を決めるというのに難渋した。

江ノ島二枚、あとこれまで日の目を見なかったものを掘り起こしていてマシなのを見つけて枚数は7枚になっていたけれど絵がばらばら。
苦心の末、若干こじつけでもあるけれど
7枚全体のテーマを「心模様」とし、
一枚ずつに心象や印象からくるキャプションをつけて切り抜けた。

先生には「ホームページで一枚ずつ見るような感じですね」と言われた。
中島先生、「ばらばらですねー」なんて言わないところが優しいんです。
「この方向でいろんなものを沢山撮って、そして共通のものを見つけていく、というのもいいでしょう」と
方向付けしてもらえてちょっとほっとした。
「構成力がありますね」というのはきっと褒めてもらってるのだろうから
素直に喜んでおこう。

授業の内容のメモ

  写真はプリントになって初めて作品なのだからプリントの技術、つまり画像処理の技術は大事。
  ただモニターで見る色はプリントアウトしたものと一致しないのが難点。
  モニターは画面の裏から光をあてていて、プリントは紙の上から色を載せているから光の反射でみる色   の差がある。
  この差を解消するのにキャリブレーションというものを使うとよい。
  例えばcolormunkiという商品、安く買えても4~5万円するが、100%とは言わないまでもかなり色がきっ  ちり出るようになる。
②よい写真、は「感動させる写真」と前回言われたが、
  例えば海なら「青い海」より「赤い海」のほうが驚きや感動を生む。
  (なるほどね~)
③プリントアウトするとき下の方にデータが印字できるがこれは次回からは要りません。
④昼間の風景写真で不要な人物が入ってきてしまう場合、長時間露光で消せる。
  このときNDフィルターを使って暗くする。一秒くらいのシャッタースピードにすると歩いている人などは消え  る。
  そのほか水面の漣なども消えて鏡のように映る。
⑤ブレについて。味のあるブレというのもある。
⑥黒の締め方。
  表示→ツールパレットでヒストグラムを出し、黒の縦線を右側へずらしていくとグラフのうねうねの線にかかる頃から変化が出てくる。
  黒が適度にしまると全体にめりはりがでる。
⑦編集したものはレシピに保存するとあとが便利。
⑧明るさはプリントサイズで変わってくる。
  A4でちょうど良いものはA3にするときはやや明るめにでるし、2Lに縮めると暗めになるので調整を。

以上、習ってきたことを踏まえて、勝鬨橋の写真でぶれているものを取り出し、黒を締めたりしてみたら、結構いけそう。
d0207297_9282850.jpg
ヒストグラムの黒を締めると→d0207297_9285195.jpg







生徒の中には、顔料インクのプリンター(pro9500)で刷ってきた人がいて
やはりPro9000Ⅱとは雰囲気が違う。
写真の技術が同じだとしたら
後はプリンターとか紙にで差がつくんですかね。
by jmtravolta_johnta | 2011-08-30 09:10 | 写真 | Comments(0)
110828
録画しておいたBSプレミアムの「シャーロック」を見た。
コナン・ドイルの原作を現代版にリメイク?したもので、
シリーズで三話放映されたうちの三話目、「大いなるゲーム」。

CMなしで90分だから結構映画くらいの中身がある。
頭の切れるシャーロック・ホームズがスマートフォンやノートパソコンを駆使して
情報を得、整理する。
ただiPhone4じゃなかったし、iPadもでてこなかったからそういうう時期に作られたのね、と推理している私(^^)

顕微鏡だってPCと繋がってるから処理が速い。
自分の頭脳のことをハードディスクだと形容するシャーロック、
頭が超高速で回転する。
これ、ちょっと見方を変えるとスマホやパソコンのCMにもなりそうですよ。
容疑者の情報を得るにも近所に聞き込みなんかしないで、
webの履歴をチェックしろ、とワトソン君に命じたり、
被害者のブログから人物像を得て仮定を立てたりしているし、
とにかく今風なんですね。

それはさておき、
全体に登場人物が多い上に展開が速くてついていけなかったのが悔しくて
二回見る羽目になった。
二度目は人名などメモを取りながら見てやっと分かった、という私の頭の回転の遅さ。
ただ救いはワトソン君が普通の人間でシャーロックの思考についていきかねているところがほっとするかも。

刑事物では人気のあった「刑事コロンボ」が秀逸だったと思う。
風体からしてシャーロックとコロンボは雲泥の差。
コロンボのときは携帯電話がやっと最後のほうのシリーズでちらほら出てきていたっけ?
あとはパソコンに頼らず頭で解き明かしていくところが面白い。

両者に共通するのは
被害者の遺体を観察してかなりの情報を得ること。
シャーロックが遺体の靴下を脱がせるときはコロンボを思い出してしまった。

最近読んだ桐野夏生の犯罪小説は殺人が次々起きるのに犯人が上がらない。
ちょっと首を捻ってしまったのは
「コロンボならこれがヘンだよ、と思うなあ」、などとと思いつつ読み進んだからかも。

話は戻って現代版「シャーロック」は今のロンドンが舞台で
見慣れないロンドンの路地裏やホームレスなどが出てきて興味深かった。
だってイギリス映画っていうと決まってイギリスっぽいところしか出てこなかったもの。

話は飛ぶが
旅行したい・・・・・
by jmtravolta_johnta | 2011-08-28 14:22 | 映画。TV | Comments(0)

清水義範ワールド

110828
最近朝寝坊できるようになった。
というのもこれまで朝5時ごろ目覚めてしまい、
年寄りは朝が早いので・・などと自嘲気味に喋ったりしていた。

ここのところ、朝起きると日差しが既に部屋に入ってきていて
それもやや斜めにはいるので秋の気配を感じている。
加えて法師蝉のつくつくおーし、とそれに続くヒグラシを聞きながら
少しほっとする。
二学期が始まるというある種の焦燥感から解放されて久しいし(笑)

ところで朝寝坊できる、というのはつくづく幸せだと思う。
6時とか7時ごろ目覚め、まだいいや、もう一眠り、というときの至福感。
朝寝坊も過ぎると後悔するけれど
8時ごろならちょうどいい。

前置きが長くなった。

ぐっすり眠るのに一役買ってくれているのが清水義範の本。
以前ブームだったとき著作を殆ど読破したあと、
しばらく遠ざかっていたが
図書館で未読の本が増えていてにっこり。

この人は文体を自由自在に操り(文体模倣、パスティシュを得意としている)、想像や発想も奇想天外、
同時代を生きた世代へのウインクなどもふんだんに織り込まれていて
かつ、少しも深刻ではなく、むしろ声たてて笑っちゃうほど面白い。
それなのに、きちんとテーマがあって問題提起をしていて、あとで考えさせられてしまうことも多い。
短編を読み終えてうつらうつら考えているうちに眠りに着く・・・という按配なのだ。

今読んでいるのは「博士の異常な発明」、短編集。
9つの短編のうち「袁孫の発明」は抱腹絶倒もの。
ところどころに出てくるエセ漢詩(?)も作者の十八番。

「日本遺跡考古学の世界」
はふうむ、ありうるなあ・・・と清水義範独特の視点が楽しめる。

「半透明人間」は実際、周囲にもいる、いわゆる「存在感のない人」を
題材にしているところが面白い。

「見果てぬ夢」はある発明家が発明した不死の薬。
この博士が発明したのは81歳のときで
81歳なら81歳のまま延々と事故死か自殺でもしないかぎり生きつづける。
この博士は81歳でまだらボケのままぎりぎり一人暮らしが出来る程度のまま116歳になっている。
老化が81歳で止まったのは良いのか悪いのか・・・

わが身に起こったらどうするかなあ、
81歳の状態のまま延々と何年も一人で行き続けるって・・・・・
考えているうちになんだかめんどくさくなって眠りに落ちてしまうのです。


  

by jmtravolta_johnta | 2011-08-28 13:43 | Comments(0)
110827
昨日久しぶりにあったAさん、
「元気してたー?」と交わしあって、「元気よ」と
答えは返ってきたけれど
襟をぴらっとめくって
「去年、ペースメーカー、植え込んだの」という。
見たら左鎖骨の下あたりに横一文字に4センチくらいに手術跡がある。

ペースメーカーとか、ペースメーカーを入れてる人とか縁がないものと
根拠なく思っていたので、
彼女の話には正直びびった。

(Aさんの話)
不整脈というのは前々からあったけれど、
去年時々ふと頭が真っ白になることがあった。
何秒間かすると元に戻るのだけど、
その後頻脈になる。
怖いから外へ出るのは控え、勿論自転車などには載らないようにしていた。
心配になって24時間心電図をとって検査してもらい、
結果は一週間後、ということだったが
翌日病院から慌てふためいて「ご家族の方とすぐに来院してください」と知らせ。
病院でペースメーカーを埋める手術が必要ですぐにでも可能だと言われたけれど、
すぐといわれても、と一旦帰宅してあちこちに連絡すべきところは連絡し、手はずを整えて入院、手術をうけた。
手術は局部麻酔で、いろいろ応答を繰り返しながら進めた。
途中で返事が面倒くさくなって黙っていると
「大丈夫ですか」と慌てる先生。

手術はすぐに終わり二週間後退院した。
その後は半年後ごとにチェックし、電池の減り具合もみる。
心臓が徐脈になったときにペースメーカーが機能するのだが、その頻度によって電池の消耗期間が変わる。
目安として7年後くらいに再手術で電池を取り替える。

携帯電話とかIHヒーターなどは注意がいる。
ただ携帯電話は22センチ離せばいいそうなので右耳で使ったりメールも気をつければ使える。
困るのは満員電車で身動きできないときの22センチ以内の携帯。
「ペースメーカー使用しています・携帯ご遠慮下さい」みたいなカードは持ち歩いているが
朝夕の通勤ラッシュを避けることは十分可能なので対処できそう。

これまで不整脈で心配だったことがペースメーカーで解決したので気持がとても楽になって、
元気になった。
日常生活に特に制限はないけれど、
左腕を肩より上に上げてはいけない。
スポーツは年齢相応(60歳)のことなら差し支えない。
(ここまでAさんの話)

と、いう内容を固唾をのんで聞いてたとき、
彼女がにっこり笑って取り出したのは
赤い二つ折りの身障者手帳。
「一級の身障者になっちゃって。」
とやっぱりニコニコしている。
なんでも医療費が無料で
美術展とかはすべて無料になるのだそうだ。
同伴者一人もおまけで無料になるという。

病院は?ときくと
なんと去年私が人間ドックを受けた病院。
ここでの心電図が2~30秒くらいなもので
いい加減だなあ~と不信感から他の病院に変わろうかと思っていた矢先だったから
驚いた。
この病院は循環器系では定評があるのよ、とAさん。

なんだか話がとても身近に思え、何が起こっておかしくない年齢に達してきていることを実感した。

by jmtravolta_johnta | 2011-08-27 11:45 | Comments(0)

ポーセリンアート

110826
銀座の某老舗ホテルでポーセリンアート展(磁器絵付展)があった。
(8月27日まで)
高校時代の友人Mちゃんが18年前から打ち込んでいて
3年おきぐらいに先生と門下生の展示会が開かれる。

高校時代の仲間に案内状が来るとリーダー格のKちゃんがメールで
呼びかけてくれて一緒に行こう、ということになる。

Mちゃんたちのポーセリンアートは
マイセンの白磁に絵付けするものだ。
当然のことだけどすべて手描き。
d0207297_1073535.jpg
花鳥の絵が多いけれど、
フラメンコや闘牛士、野菜や果物など、見事なセンスで描かれている。
アリスの不思議の国から抜け出たような猫やウサギもあった。

Mちゃんの作品は色合いやデザインがとても優しい。
ふわっとお花がひろがりブルーのリボンが祝福するように取り囲む。
祝福するように、と感じたのは当たっていた。
お嬢さんへのご結婚のお祝いなんだそうだ。

それにしても繊細で微妙なラインや点々など集中力も大変なものだろうと想像する。
金箔のラインなどは絵の具とは別に焼いたりするらしいので結構時間がかかるのだろう。
お金もかかるだろう、と思う。

見事なのはそれぞれの作品の個性に合わせてお花がアレンジされていて
各テーブルごとに夢の世界が展開すること。
しばしうっとりと過ごさせてもらえた。

そのあと元のO高校生(今全員還暦)10人がMちゃんを囲んで
銀座には珍しい隠れ家的風イタリアンレストランで談笑。

いつもこの仲間で集まると気持は18歳に戻る。
何歳になっても誘ってもらって出かけられるよう
元気でいたいものだ。

by jmtravolta_johnta | 2011-08-27 09:55 | 日常 | Comments(0)
110824
数日涼しい日が続いていたが曇り空だったので
写真教室の宿題の作品作りは残ってしまった。
猛暑の中重いカメラ持って出かける気力がなかったから。
それにくもりだと光が足りなくて絵になりにくいし。

蝉時雨をききながら遊び呆けた夏を惜しむバッタの気持。
別に遊び呆けていたわけではないけれど、暑さで呆けていたんだもの、仕方ない。
来週の月曜日が写真教室の日、
仕方ないのでこれまで撮ってきた中で日の目をみないままうずもれたものを掘り返している。
なんとか枚数は揃いそうだけど、
いまどきの写真教室では「印刷も写真の技術のうち」なので
自リキでA4のプリントに仕上げていかねばならない。
明るさを調整したりホワイトバランスなど少しいじるだけで印象がかわるけれど
パソコンのモニターの色がそのまま紙に出てくるわけではないので
2L版でためし刷りを繰り返す。
ピクチャースタイルだけを変えたもの、ホワイトバランスも変えてみた場合、などと
意に介するものが出来上がるまで何枚も刷ることになる。

問題は何枚も微妙に違う絵を並べてみて
どれを選べば良いか分からず、殆ど途方に暮れてしまうこと。
構図や被写体などは人の真似をして撮ってみることはできるけれど
撮ったものをどのように処理するかは経験を積むしかないだろうな。
また自分の写真は思い入れがあって客観的に見る妨げになること夥しい。
例えばじょんたやぱっちゃんの写真などどれも傑作、
いい表情をとらえていてとてもいい写真なのですよ(笑)

冗談はさておき、
今のカメラはフィルム代や現像代、プリント代はかかってこないけれど
プリンターのインク代、紙代が嵩んで仕方がない。

by jmtravolta_johnta | 2011-08-24 14:55 | 写真 | Comments(0)

桐野夏生の「OUT]

110822
分厚い単行本でなんの予備知識もなく読み始めたら、
気になって一気に読み上げてしまった。
長いので2日かかったが。
クライムノベル、犯罪小説、というジャンルになるそうだ。
この前に読んだ、「アイムソーリー、ママ」もそうだったが、
気になって一気に読ませる展開なんだけど、
読後感が気持悪い、すっきりしない。
救いようがなくて読んだことを後悔さえしている。

弁当工場の夜勤パートの主婦が夫を絞殺し、死体を仲間の主婦二人で解体し、
もう一人の仲間を巻き込んでゴミ袋につめてあちこちに捨ててまわる。
閉塞感のある家庭環境で鬱々と晴れない日々を送る彼女達を獲物にする男二人がからんで
話がどんどん血なまぐさくなっていく。
結論から言えば自分で殺してもいない死体をこの後二体も切り刻むことになる。

唯一まともな人間と思える出稼ぎに来ている日系ブラジル人が箸休め的に存在する。

ここまで夢中になって読んだ本はかつてあったとしたら
松本清張か宮部みゆき、ぐらいかなあ、
松本清張は暗~いけれど
読み終わってわが身振り返って考えてみて「私はまだましだから元気出さなくちゃ」と思えるし
宮部みゆきも「理由」などは暗いけれど犯人以外は結構いい人達が登場するので救われるのです。
だけど桐野夏生の「OUT」、
何に惹かれて一気読みしたのかなあ。

by jmtravolta_johnta | 2011-08-22 22:32 | Comments(0)
110820
Jsチーフマネ雨宮さんからのメールです♪
というのが夕方から頻繁に届く。
最初に届いたのは一ヶ月前。
そのときは
某有名タレントの相談相手になってほしい、に始まった。
このときはメールお断りします、の一言で返信し、
すべて削除して片付いたと思って忘れていたのだけど、
向こうのスパムメールのアドレスに載っちゃってるからか
また始まった。

有名タレントというのは「A・RA・SHIの翔」、なんだって。
その次は本人が「タレントというのは忘れて個人として会いたい」だとさ。
そして「彼女になってほしい」と
「だめならメル友だけでも」とエスカレートする。
液晶画面には短いメッセージのあと
「続きを読む」をクリックすると続きがでてくるようだけど、
アブない危ない。クリックしたのがばれて脈がある、と思われちゃ叶わない。

一方で
「わはは、あほちゃうか」、とか
「こちらおじさんですが、それでもいいですか?」とか、返信しちゃろか、
という誘惑にも駆られているが
それも我慢して無視を決め込む。

事務所には秘密です、とか
謝礼に2000万振り込む、など
なんだか一生懸命なのですよ。
だけど素人にも分かるこの怪しさ、頭の悪さ。
パソコンの前でキーを叩くだけであっという間に何百人、いや何万人にも同じ餌をまいておいて
万が一一人でもひっかかると元が取れる、という仕組みで美味しい商売なのでしょうね~

迷惑メールって言っても引っかかったら詐欺だし。
詐欺といえば
うちのマンションにもリフォーム詐欺がまわって来たことがあったし、
上場未公開株詐欺は振込用紙を送ってきたのでやっぱり、と納得。
あとA新聞の勧誘員がY新聞を騙ってYをAに変えさせるというのもあった。
いずれも最初から疑ってかかっているので引っかからなかったが
こないだは「auのひかりONEが9月30日で使えなくなります、取替えが必要です」
と電話がかかってきた。
取り替えると費用も安くなる、ときいてちょっと引いてしまい、
こちらから調べて連絡しますから、と受話器をおいたが、
ネットで調べて詐欺じゃなかったことがわかり、
翌日変更手続きを申し込んだいきさつがある。
疑いすぎ、ってやつですかね(^^;)

いずれにせよ迷惑メールは鬱陶しいのでアドレスを変えることも検討してみたいが面倒くさいなあ・・・

後日談ですが
受診拒否設定で一件落着。
(ソフトバンクに電話して教えてもらいながら操作しました。)

by jmtravolta_johnta | 2011-08-22 08:54 | 日常 | Comments(0)

(2)中国語と日本語

2002年7月から2003年2月まで上海に住んだ。
北京語を習いに通った学校はTLI,台湾の中国語学校でなかなか定評がある、とは後で知った。
日本人も多かったが欧米人も沢山いた。

私のクラスは日本人の太太(奥さん)5名のクラス。
老師(先生)は北京から派遣されてる趙さん。
恰幅がよく、一見きつい顔立ちだけど笑顔が優しくてほっとしたものだ。
宿題はきっちり出る。
週三回通ったので結構忙しかった。
授業は午前中に二こまくらい受けるのだが
緊張の連続、5名しかいないからすぐに当てられる。
答えられないと結構嫌味を言われる、
と思ったけれど
嫌味ではなく
嫌味と感じるのは日本語と中国語のビミョーな関係にあるのだと気づいた。

例えば
何か質問され、苦し紛れに答えをひねり出すと
「○さん、ヘン・ジャオフア」と先生、ニコニコして言う。
「ヘン」は「とても」の意味、とはわかるけれど
「ジャオフア」は初耳。生徒同士で顔を見合わせていると
板書してくれたのは「狡猾」。

知恵が回る、とかずるい、程度の意味で使っているのだろうか、
しかし「狡猾」などと生まれて一度も言われたことがない言葉だよ・・・
生徒5人でちょっとざわつく。
先生はベテランなのでこういう反応には慣れているのだろう,
泰然としている。

そうなんです、中国語の「狡猾」には狡猾、という意味もあるけれど小賢しいとかずるい、
という程度までカバー範囲が広いようなのだ。
他にもいろいろあることに思い当たる。
「ちょっとお願いして良いですか」と人の手を借りたいときに、助けるという意味の「幇助」を使う。
幇助ときいて「自殺幇助」など思い浮かべる日本人は少なくないと思う。
かといって「簡単」などニュアンスそのまま日本語で使っている例もある。
でも、大体において
大和言葉と中国語は微妙にずれていたりするから
同じ漢字を使っていても日本人にはニュアンスが少し違ってくる。

英語と仏語にも似て非なる語彙、faux amisがあるし、仏語とイタリア語にもあるのを知った。
これは中国語と日本語にもある。
よく知られているのは「手紙」ー中国ではトイレでしか使わない。
郵便で扱うのは「信」、など等。

同色異文化
同色であるからこそ誤解が生まれる
同じ漢字を使うから理解しあえるという思い違い
片言の中国語、日本語は誤解を生みやすいかも、
英など第三ヶ国語を介せば?
(書きかけ)

by jmtravolta_johnta | 2011-08-20 08:59 | 旅行 | Comments(0)

普通の毎日がありがたい・・・


by じょんたのおばあちゃん