カテゴリ:冬のモンゴル( 8 )

今回の旅行はこれが撮りたくて参加した。
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さあ、どういう展開になるのか。
100-400mmの望遠ズーム一本で間に合うか?



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一休み
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やっぱりゴロゴロが好き。


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↑地面に置いた縄を馬上から拾うパフォーマンスを見せてくれる。
人も技術がいるかもしれないけど、
私は馬のバランス感覚に軍配をあげたい。
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実は一頭一頭とても可愛い。
愛くるしい顔で
「え?なんで今日は雪ん中駆けっこするのさ?」と言ってるみたい。
日常あまり走らねばならない事態ってそうなさそうだし。

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見事なタテガミの威風堂々としたボス。これを撮った翌朝聞いたところでは
この日の夜狼の群れに襲われて絶命したという。ボスとして仲間を守るべく戦って力尽きたのだろうという話であった。
「昼間私たちに撮影させるために体力を消耗していたのかも」、というお仲間。それもあるかもしれないと思うとうなだれるしかない。胸がつぶれる思いをしながらも、
「立派な馬だねえ」と賞賛し撮りまくった写真は残るだろうから、それがせめてもの慰めになると思いたい。

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稜線を行く。一見アリンコの行列だが、
レンズは吐く息の白さも捉えていた。







by jmtravolta_johnta | 2017-03-11 15:45 | 冬のモンゴル | Comments(0)
2月27日、ツァガーンサル(旧正月)の朝。
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今回は民泊が大きなテーマでした。
いわゆるツーリスト用のゲルではなく本物の民家に泊めてもらって
モンゴルの旧正月を体験する、というものでした。
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↑ここのお父さんとか家族の方は民族衣装の晴れ着に着替えているところです。
お母さんはお料理とかがあるので直前に着替えるみたい。

26日は大晦日、ウランバートルから車で3時間くらいかかって雪原の中にポツンと一軒(?)のゲルと家畜小屋があるところに到着します。
大人の家畜は当たり前にその辺にウロウロいるのだけど、
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振り向くと、キョトン?な感じの子、とか
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寝そべってる子とか❤️


さて
着いた日のメインイベントは、雪原をかける馬の撮影。これはこの次アップします。

二軒目のゲルはそこから二、三キロ離れたところにあり、ツーリスト一行はここともう一軒のゲルとに別れて泊めてもらうのです。

気になる食事は「ボーズ」という丸い形をした餃子で、
お母さんは塊の牛肉(ほとんど凍ってます)を刻み、小麦粉を練って皮を作ります。

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家庭によっては何千個と作るらしく包む手間が大変だろうな、と思います。
そこはうまくしたもので学生のアルバイトでこの頃になると「ボーズを包む仕事」の求人があるそうです。大量に作ったものは暖房なしのゲルに貯蔵するのだそうです。天然の冷凍庫!
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それをストーブの上に置いた大鍋で蒸したのをいただきます。
お味。チリソースを少しつけていただいたのですが、変なスパイスなどは使っていなくて、なのにぜんぜんお肉特有の臭みや癖がなくて美味しいと思いました。調味料は塩だけだそうですが、「何も加えず何も引かない」という食の原点に立ち戻ったような気がしました。上の写真の右っ側の丸いお団子状のものはチーズ。自家製で、結構硬い。硬さは家によってまちまちで
この後ウランバートルのゲルで出されていたチーズは石のように硬かったです。これも薄味。左に見える揚げパンのようなものは揚げパン。四角いドーナツみたいな感じでしたが、ジャムやお砂糖など甘いものをつけたりしないでそのままいただくのです。
お椀に入った白い飲み物はチャイ。ミルクティーです。これも微かな塩味です。
そして気になってたのが馬乳酒。アルコール度3%だけど、どんどん飲まされるかも、という先入観があって心配でしたが、味見程度で許してもらえました(^^;)
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あ、もちろんお代わりしてもいいんですが・・・
お味はヨーグルト味のビールを想像すると近いかもしれません。もちろん自家製。

食習慣が私たちと大きく違うのは予想していましたが、
写真を整理していて気づいたモンゴルの人たちの歯!ほとんどの人が真っ白でCMに出られるような歯並びをしているのです。コーヒーやお茶など歯に色素がつくものを取らない、(ここのミルクティーはほとんどミルク)、甘いもので虫歯にすることがない、それに硬いものを習慣的に食べるからだろうと思います。ボーズの中の挽肉だけど、ゴロゴロしていて決して柔らかくはなかったですし。

夜、談笑しながら食事が終わる頃、誰かが「星が綺麗」とっ言ったので女性軍は「ご馳走様」も言わず慌てて三脚を取り出して星撮影教室になりました。このころはマイナス20度に近かったと思います。昼間感じなかった寒さが足元から上がってきていました。

大騒ぎしながら何枚が撮ったところでゲルに戻ると晩御飯のテーブルは既に片付いていて寝袋がずらりと並んでいます。寝ている人もいます。トイレを済ませて防寒着とかアウターだけ脱いで寝袋に潜り込むと、文字どおり、オイルサーディン。山小屋の雑魚寝。
歯も磨かないし、ましてやお肌の手入れなど贅沢(笑)は言ってられないのはすでに覚悟の上、承知の上です。

夜中はぐっすり寝ました。寝返りもなんとか打てる程度だったけど、朝はすっきり目が覚めました。まだ外は暗かっけど、
モギさんが外で歯を磨いてたので私もペットボトルの水と歯ブラシでそれに習いました。顔は洗いません、そのまま日焼け止めファンデを鏡も見ず塗りたくりました(笑)時々「女子だった」と思い出すのですが、女子ってめんどくさい〜(笑)

キャラバントラベルのスタッフが用意してくれたパンとかジャムとかカップ麺で急いで朝食を済ませ、「初詣」に出かけます。近場の丘に上がって初日の出に向かってお祈りをする様子を撮影しました。
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初詣が住んで丘を降りてゲルに戻ると
普段離れて暮らす家族が実家に集いお正月の挨拶を交わすのです。
挨拶の仕方や嗅ぎタバコを回す作法なども教わり私たち遠来の客人も順にしきたりに従いました。
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家から離れたて暮らす子供達一家がどんどん帰ってきて、ゲルの中は若い人たちが増えていきます。
ここの18歳の娘さんは医学生だとか。また別の家族ではロシア語の先生をしている女性もいましたし、教育熱心な家庭が多いのかなあ、と思ったら、
「男子は力仕事でもなんでも職はあるけど、女子は教育を受けさておかないと就職が難しい」という考えがあるのだそうです。
実際高等教育の男女比は女子の方が多いとか。
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「おなごに教育はいらん」という世界が今も当たり前に存在する時代にモンゴルの人たちのこの信念は目から鱗でした。高等教育にかける教育費については
遊牧民の人たちは実は裕福なんだということでした。家畜の世話が生業ということは綺麗に身をやつして出かける等の習慣から程遠く、
物欲がそもそも湧かないということでしょうか?豊かな懐からの支出といったら教育費、そして都市にマンションを買って子供達が学校に通う足場にするそうです。
消費生活の中に埋没する身としては羨ましくもあるけれど、消費生活の毒に当たっちゃってるから抜けられないな、と思ったことでした。


星の撮り方  モギさんに教わりました

まず三脚立てて広角レンズ。マニュアル設定で絞り開放、シャッタースピード20秒〜
絞り開放、シャッタースピード20秒〜、ISO2500
明るくしたいものをライトで照らす。
これ、何人かで並んでやる場合は話し合っておかないと
お互いが邪魔し合うことになるので要注意です(^^;)   

ピントは手持ちのライトでゲルを照らして。
私はライブビューモードでMFで合わせましたがライトが十分明るいとAFでも大丈夫そうです。ライトはヘッドライトでの明るめ160ルーメンというものを持って行って正解でした。
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(一枚目と二枚目の写真はリコーのTHETAという360度写るカメラで撮っています。)


by jmtravolta_johnta | 2017-03-10 12:40 | 冬のモンゴル | Comments(0)
「お相撲さん」三話。
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その1
モンゴル相撲って日本でも知られていますよね。独特の衣装での組み合いはちょっとレスリングみたいだけど、体格といい日本のお相撲さんに似ています。
モンゴル出身の力士のことはあえて触れません。「朝なんとか」っていう人のことはよく知らないけど、日本でも人気のある力士達ですし。

で、モンゴル相撲ですが、
大晦日に当たる2月26日にゲルでお茶など頂いておもてなしを受けてる時、どうもそこのお父さんの視線が私の右側に行くので、え?と思って振り向くと衛星放送のテレビがついていたのです(ちなみに電気は自家発電)。放映されてたのは相撲大会。これ大晦日には延々と実況中継される国民的行事なんだそうです。日本の紅白歌合戦(私はもう見ませんが)みたいなもんでしょうか?
この後でモンゴルの人たち、集まってはこの相撲大会の話題に終始するそうですから大事な大事なイベントだと納得、お父さんが熱心にテレビに見入るのも当然でした。

その2 
「お相撲さんみたい、って褒め言葉なんです」
って流暢な日本語で言ってくれたのはウランバートル在住のある国家公務員一家のお宅にお邪魔した時、そこのお嬢さん(日本留学経験あり)の言葉でした。
私の両隣にそこの一家の男性が腰を下ろした時のことでした。その両隣の男性(もちろんエリートさんですが)体格が素晴らしくて日本人の中でもチビな私はもう子供になってしまった気分。でかいなあ・・・って顔で両隣を見ちゃってたんでしょう。「でかいでしょう?お相撲さんみたいでしょ・・・お相撲さん見たいっていうのは褒め言葉なんです」の言葉で救われました。
そりゃそうだ。
民泊させてもらったゲルのお父さんも「昔は相撲取ってた」って自慢気だったもの。

で、ウランバートルの国家公務員一家ですが、そこのお宅は娘さんが脳神経外科医だったり、日本のJICAに勤務する才媛だったり、息子さんはモンゴル航空の重役、お孫さんは立教大学留学中などなど凄い経歴の一家だったのですが、メモを取ってないのと写真で忙しかったので(^^;)・・・。きちんと覚えてはいないですが、ここでもほんと、歓待していただけました。
国家公務員の方達なので顔写真は控えたいと思いますが
とても暖かい人たちで日本びいきでお話しされるのは耳に心地よかったです。

その3
お相撲さんを連想しちゃう体型の人とスレンダーな人。その中間の人があまり見かけなかったかもしれません。で前者の代表(^^)で今回お世話になった運転手の一人、ホアンシーさん。体格は横綱級。
この人よく喋るんです!モンゴル語わかんない!!って言ってるのに話しかけてくる。も〜!!って思ったけど、どうも意志の疎通を図りたいらしく、話しかけてる途中から私がモンゴル語わかんないんだってやっと気づいたみたいで(遅いって^^;)
今度はネック、ホイル、1、2。とか馬を指差してモル、牛はオフル。木は「モト」などなど教え始めた(汗)
馬をさして「これは?」とテストまでする(笑)
外国語関係は決して嫌いではないので(笑)わからないところはモギさんに確認して少しは覚えたけど
「覚えた」のは「覚えたつもり」の間違いで発音が難しくて全然通じないのです(涙)
喉の奥で摩擦させて出す子音とか微妙な母音とか無理無理無理。無理!無理!!!
結局「ありがとう」の「バイヤルラー」は一回も通じなかった(涙)

話をお相撲さん体型のホアンシーさんに戻すと、彼はとてもマメで、今回のお仲間のリン君(四年生)と妹のカナちゃん(二年生)が退屈しないようにと羊を抱っこさせたり、お馬さんに乗せて丘に登ったりと、写真整理していて彼の優しさや気配りぶりに感じ入っています。人をからかう茶目っ気ぶりがその体型との対比でとても面白かったです。

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大人たちは競馬競技の撮影に夢中ですが・・・
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なかなか決まってます!
もちろんホアンシーさんが馬を引いてくれています。
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「乗れ」って言ってくれないかなあ〜て期待してたら「乗れ」って言われた(^^)

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子供達だけではなく、私たち、チビの日本人女性がでかい四駆から降りるときあっという間に抱っこしてくれちゃってて、最初、え?っと思ったけどそのあとはもう抱っこして下ろしてもらった方が早いので降りるときは両手広げて「ダッこ〜」でした(笑)

この人達には「バイヤルラー(ありがとう)!!!」をなんども繰り返したことでした。
通じてないのですが、途中から向こうから「アリガト」って言ってくれるようになって、なんか変な具合(^^;)
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by jmtravolta_johnta | 2017-03-09 13:01 | 冬のモンゴル
今回は厳冬期じゃなくて「冬のモンゴル」だったので最低気温はマイナス20度近く程度だった。それに実際に撮ってる時はそれほどじゃなかったのでバッテリー、メディアを含むカメラ機材は全く支障なしに動いてくれた。ゲルでは充電できないというので予備のバッテリーを買い足してあったけど、足りなくなることはなかった。ライブビューモードで星空を撮ったりGPSをonにしておいても、これも大丈夫だった。高速連写が息切れになることもなかった。
つくづく今時のカメラってよくできてるなあと感激。
これってデジタルになってから一眼レフが誰にでも使えるようになったため、
各メーカーが競って開発に精出しているせいかもしれません。

でも結露はまだまだ防げないみたいなのでこれは注意がいりました。
なんせ屋外と室内の温度差が30度くらいはあったでしょうから。
外の低気温の中、ポリ袋でカメラを包んで冷気ごと室内に持ち込むのは正解でした。
ただ室内に入った瞬間撮りたい時は困ります。
多分、コンデジかなんかを懐に入れておいて室内はそれで撮るのが正解でしょうか?

↓ホアンシーがついておいでというので・・・
牛小屋?羊小屋?とにかく小屋の主は留守中です。
薄暗い。
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↑ISO 10000 16-35mm f2.8 1/640
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↑生まれて何日も経たない子牛。突然の闖入者にお目目丸くしてます(^^;)
ISO12800 16-35mm f2.8 1/1000
生き物さんたちに向けてストロボなんて炊けませんからね。


by jmtravolta_johnta | 2017-03-09 12:32 | 冬のモンゴル | Comments(0)
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ウランバートルの郊外行われている子供達の競馬大会の下調べ的な競技を見物しました。
この日はあちこちで同様のイベントがあるそうです。
]
駅の見物の後郊外の会場に向かう道中で馬運車を追い抜いたりするので馬好きにとっては気持ちが逸ります。
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馬の準備運動でしょうか?
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喧嘩ではなく相撲です。
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まだかまだかと西の方に目を懲らします。何も見えないのに「来ましたよ〜!」というモギさんの声にカメラを構え直して待つこと数十秒?やっと見えて来ました。
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10キロ先から駆けてきました。先頭集団はあまり砂をかぶりません。
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裸馬の子も結構多かったです。小さい体にこの形相!
もっと遅れて後からやって来た子の中には悔し涙をぬぐいながらの子もいました。
後から聞くとこういうのは馬の資質といか能力もあるけどやっぱり調整が万端じゃなかったということらしいです。「お父さんがしっかり調整してくれなかった・・・」という気持ちも少しはあるかも・・・?と勘ぐってしまいましたが。

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民族衣装の靴。このほかに、
乗馬用のブーツによく似たブーツを合わせている人が大半でした。
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どの子も歯が綺麗でしょ!
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黙々とクールダウンをさせる子。
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身体中から立ち上る湯気。ほっとくと凍りますからね。
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幼稚園児くらいの子から高学年くらいでしょうか?言葉が通じないのに
集まってもらってパチリ。
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by jmtravolta_johnta | 2017-03-07 10:32 | 冬のモンゴル | Comments(0)
24日はホテルに入ったのが現地時間の夜10時を回っていた。
フラワーホテルに二連泊が二回。間に民泊が入る。
部屋は暖房が効いていて、窓を開けてマイナス十数度という冷気を取り込まねば汗だくになるところだった。

翌日25日はウランバートルの駅見物から始まる。
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どこの国の駅もドラマチックでなおかつ言葉がわからないという点でも哀愁を掻き立てられる。
「モンゴルでは切符を買ってそのまま列車に乗り込みます。改札はありません。車内で車掌が検札にきます。」とモギさんが言う。改札がないって、それ大変じゃない?と思ったけれど実際の駅を見てなるほどと思った。

一家で里帰り?真ん中のおばあちゃまは61歳だそうだ。
ちなみにこの国の平均年齢は26歳、ととても若い。日本は46歳くらいだとか。
もっと言うとモンゴルの平均寿命は66歳ということで
私なんかギリギリだわ(笑)
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狼か何かの毛皮の帽子の坊や。言葉が全く通じないのがもどかしい。
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綺麗な車掌さん。
なぜかアンナ・カレーニナを連想してしまった
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両手にお土産
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お正月前の人でごった返す駅を想像していたら、肩透かしを食らったように人が少ないのだ。混む時間帯じゃなかったのかもしれないけど、駅なのに人がパラパラ。
それもそのはず、人口300万人のこの国の7割だったか8割だったかが都市部のウランバートルに住んでいると言うから、遠路はるばる都会に来る人の数は多いわけがないと納得。
ちなみに
村へ向かう道などで垣間見た線路は単線で、どこへ行くのかどことどこをつないでいるのか後になって聞きたかったなあと思ったことでした。


by jmtravolta_johnta | 2017-03-06 15:38 | 冬のモンゴル | Comments(0)
MIATモンゴル航空。
窓側だったのですが翼がいい具合の位置でした。
一眼を膝に置いていたのは正解でした。
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]帰国して雑用に追われているうち疲れが溜まっちゃってここしばらく朝寝坊している。
断片的に思い出すことはどれもこれも透明感があって清々しい。
とは言っても空港に降り立った時は排気ガスとスモッグの匂いが鼻について、
それは清水先生のFBにもあったから予備知識としてはあった。
だけど匂いって馴れるもんでしょ。

前回10年前の夏のモンゴルでは草原のハーブの香り、と書いたけど、今回は冬。
都会のスモッグは別として、
田舎はどんなんかな〜と思ったらさっき書いたように無臭だったのです。
家畜小屋の床には所狭しと家畜の落し物。
それに人間のトイレも屋外に小さな小屋があるだけ(扉なし)。
ゲルの中もなあんも匂いがない。
よくよく考えれば、気温がマイナスの世界、
マイナス5〜6度で暖かく感じる世界なので
冷凍庫の中で暮らしている、という感じでしょう。
何でもかんでも水分があるものは凍ってしまう世界ですから。

それに今頃気づいたけど市街地の大通りでも路地裏でも
ゴミが落ちてなかったと思います。
田舎では家畜の落し物があったりはしましたが(笑)
二度も書くな!って?(笑)

前置きが長くなっちゃったけど、
旅程の最初から順に書いていきたいと思います。



by jmtravolta_johnta | 2017-03-06 15:13 | 冬のモンゴル | Comments(0)
昨日キャラバントラベルの「冬のモンゴル撮影ツアー」から無事帰国しました。
写真のデータだけはなんとかパソコンに取り込んだけど、これからのチェック作業が不安と期待が7:3ぐらい。
ま、いつも不安の方が大きいんですが(^^;)

今回は現地人ガイドさんが日本語が完璧で、おまけによく勉強されてるのでしょう、モンゴルのこと何を聞いても淀みなく答えてくれました。
そのため、モンゴルの遊牧民や市街地に住む人たちの暮らしぶりを垣間見て、ただ単に通り一遍の印象だけでなく、その価値観にも触れることができ、
私にとって目からウロコの新しい発見が多かったです。

それよりもガイドさん自身が写真を撮る人なので撮りたい人のニーズに応えるというより、撮りたい人が喜ぶアレンジをしてくれているというのが何より嬉しかったです。
そのため普通のツアーではまず考えられないだろうなという場所にもアクセスできたし、写真の出来不出来はともかく被写体を見つけることが無上の喜びとする私には最高の海外旅行になりました。

馬?
はい。遊牧民の地域にはもう当たり前にいますが、市街地のあちこちに馬のマークを見つけては
幼児が動物園でお気に入りの動物を見つけたかの如く喜んでしまいました。

10年前の夏の乗馬ツアーではここまでモンゴルの人たちに触れる機会はなかったのですが、
今回は特に旧正月の時期でもあり、貴重な体験ができました。
ほんと、びっくりしますよ。行きずりの外人の旅行者を歓待してくれる、って。
これも多分大人数募集する大旅行会社だとそうもいかなかったのでしょうけど
今回のツアー客は大人7名子供2名のこじんまりしたツアーだったがよかったのかも。

何から書き起こせばいいのか迷いますが
時間がかかっても、今回のことはまとめていきたいと思います



目の中に雪原。
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by jmtravolta_johnta | 2017-03-02 08:02 | 冬のモンゴル | Comments(0)

普通の毎日がありがたい・・・


by じょんたのおばあちゃん