カテゴリ:再びネコと暮らす( 5 )

プッチはもういないのに「プッチー、おやつの時間だよ〜」と呟いてしまう。
お昼頃キッチンに立つと、キッチンに立つ気配ですでに先回りしてる奴らがいた(^^)
ウロウロしながら私の顔見る。
うちに来た時から赤ちゃん猫用のミルクをおやつにスプーン一杯程度のごく少量を与えていたけど、これがやめられなくて大きくなっても続いていた。
だって、とてもおいしそうに、嬉しそうにピチャピチャ音を立てて飲むのが見ていて癒され感が大きかったから。
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12月に入った頃からプッチがミルクを残すようになった。パウチのウェットフードも残す、もしくは見向きもしない。
おかしいな?とは思ったけれど、飽きたのかも、程度にしか思いつかなかった。

それに加えて、こたつに入ってじっとしている。
一方のジョンジロはピンポン球を転がして一人サッカーに興じているのと対照的。
もう大人猫さんになっちゃった?とも思ったけれど、心臓が悪いのだとは想像だにしなかった。
長生きできないと分かっていれば私はどうしただろう?そういういう目で見るから
毎日毎日、かわいそうに、痛ましい
と悲しむ気持ちばかりが先立ち、
あんなに能天気に可愛がることもできなかったかもしれない。

写真の整理をしながらあの手触りを思い出している。
たった半年だけうちにいてくれた天使の手触り。
友人たちに慰めを言われるとまだまだ大泣きしちゃうので「乗り越えたよ」って言ってます。

by jmtravolta_johnta | 2017-02-03 10:14 | 再びネコと暮らす | Comments(0)

プッチとお別れ

d0207297_17484341.jpgなくなる3日前。












22日から三日ぐらいは泣きながら暮らしたが、昨日は電話工事が入り、
ネット接続などの作業があったのでやっとまぶたの腫れがひいてきた。
今日までプッチを手元に置いて冷たくなっても艶々の毛並みを撫でてやったりしていたがそれも午前中まで。業者が来て荼毘に付してくれることになっている。

わずか7ヶ月しかこの世にいなかった子。だけど毎日毎日舐めるように可愛がり、
毎日毎日幸せな嬉しい気持ちにさせてくれたこの子。
この子のために長生きしなければ、と思ったのに、話が違うじゃないか、とも思うけれど
長く苦しまなかったのだからと自分に言い聞かせている。

今日お別れに来てくれた娘はスマホからプリントアウトした沢山の写真を見てフォトブックにすれば、と言ってくれた。
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by jmtravolta_johnta | 2017-01-25 08:33 | 再びネコと暮らす | Comments(0)

3.8kgの亡骸を抱く



こんなに早くお別れが来るとは思わなかった。
亡骸はまだ柔らかく、いつものあのプッチのまま。

異変に気付いたのは明け方、いつも争うように布団に潜り込んで来る彼ら、今朝は特に寒がりのはずのプッチがこない。
おかしいなと思いつつ着替える。いつもなら着替えの邪魔をしてくれるプッチ、それもない。
居間に通じるドアを開けると二人で争うように窓辺に駆け寄る、のもなし。ジョンジロだけ。
それでも後からノロノロ出て来たプッチは絨毯の上に座り、ずっと動かない。
変だ、と思い、日曜診療やっている獣医さん探したら、かかりつけのところがやってたので即連れて行く。

順番待ちの間に呼吸が荒くなって来て看護助手の人が「酸素室に入れます」
呼吸がなんとか落ち着いてからじゃないt血液検査とかもできない、
「先天性の心臓疾患があるかもしれない」とも言われ、一応入院の手筈になり私は帰宅した。看護助手の人は急変することもあるかもしれません、連絡先は?と確認された。

この時もまだそれほど事態の深刻さを認識できていなかった。
「入院すれば治るんでしょ」ぐらいに思っていた私・・・

午後3時半ごろ「説明しますから」と呼び出され、行ってみるとレントゲン写真で真っ白な肺を見せられた。
つまり水が溜まっている、「肺水腫」。
この水を抜いて容体が持ち直してから血液検査などに移ります、
と言われてまた帰宅。
午後6時ごろ電話があり「急変しました」。
泣きそうになりながら事故を起こさないよう慎重にと言い聞かせて運転。

5分で着いた診療台の上にいたのは口から血の混じった液体を吐いたらしい汚れた口元と瞬きしない目のプッチだった。
もっと早く連れてきたら、と呟いたけど、でも昨日は普通だったし、元気が無くなってきたのは徐々にだから
「肺から出てくる水はさらっとしてるので肺に水が溜まったのは今朝で、徐々に溜まったのではないでしょう。」と急に症状が出たのだと説いてくれる。
もともと心臓に先天性の疾患がある子は一旦治っても遅かれ早かれまた出るので、長く苦しまなかったのが幸い、この子の寿命だったのでしょう」と
医者が慰めてくれるのも辛い。
思えば今日は出かけない日だったからプッチの心配をして過ごせたけど、これが撮影会などでウキウキと写真撮ってたら
帰宅して変わり果てた姿みて狂乱、もあり得た。何が起こったかわからなくてジョンジロが悪さしたのか?疑心暗鬼になったかも。

ダンボールに入って帰宅したプッチ、ジョンジロは何か変だな?と思っているようだ。
6月に生まれて四週間でうちへ来てトイレができてなくて、夏の間ずっとトイレ番をしたことを思い出すと泣けてくる。
テレビの裏にあった500円玉くらいのドーナツ型の柔らかいウンチ。
遊んでて急にお尻を沈めてじっとするとこれはオシッコ。
私は幸せだった。

問題は孫の櫂。
プッチをもらう時に一緒にいて400グラムにも足りない手乗り猫の時から可愛がってくれてたから。
プッチに会いに行くのをご褒美に色々頑張っているらしい息子に、娘は切り出せないでいる、プッチが死んじゃったと

とりあえず私は泣いてあげたい。わずか7ヶ月しかこの世にいなかった子のことを

亡くなるわずか6日前の写真
アマゾンで衝動買いした「猫用ベッドどら焼き型」に興味津々の二人
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by jmtravolta_johnta | 2017-01-22 20:50 | 再びネコと暮らす | Comments(0)
2016年9月15日。
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朝6時。 目覚ましは鳴るけれど、外は雨の音がする。別に今日じゃなくてもいいのでは?とまだ逃げたい気持ちが頭をもたげてくる。「野良猫捕獲」から逃げたいのだ。
別に私がやらなくてもいいのだし、知らん顔続けることはできる。はずだ。
だけどこのマンションの誰かに通報されて捕獲して保健所送りになることだけはどうしても考えたくない。

そのため昨夜は以前相談に乗ってもらった獣医さんに連絡して、捕獲でき次第連れて行くという取り決めができた。

捕獲器は昨夜うちのチビ猫プッチーで試してみた。1キロそこそこの体重でもちゃんと蓋は閉まる。閉まるときの音はそれほど大きく衝撃的ではないのを確認。

で、話は朝に戻る。雨だから、腰が引けてたけど、プッチーは起きろ、と催促するし、ゴミの日でもあるので取り敢えず床を離れた。
ミルクや朝ごはんを用意して、ふとベランダを見ると例のノラはいないではないか。
昨日捕獲器に慣れさせるため、捕獲器の蓋を開けたままにして餌を中で与えたため、捕獲器のなんたるかを悟った彼、うちから退散したのか???だったらラッキー!と一瞬思ったけれど、一呼吸おいてシマシマのノラの姿が現れて、がっかり、というか頑張らねば、というか複雑極まりない心境になりつつ、
正式に(^^;)捕獲器をセットする。あまり見たくないものだからキッチンに隠れた途端がちゃん、と音がしてノラのジタバタする音、わーお!と猫独特の吠える声。
悩みに悩んだのにこの呆気ない展開はどうでしょ!

こうして賽は投げられたのです。もはや後戻りはできないません。即、獣医さんに電話。朝の7時ちょうどでした。
捕獲器を手にマンションの廊下に出るとお隣のTさん。
「うちにもウロウロ来てたよ。可愛い顔なんだけど尻尾が曲がってるんだよね」ってニコニコ。この人も猫好きなので、話をひとくさり聞いてもらえて、エールを送ってもらって元気出して車に乗せました。

道中ぜんぜん吠えなかったノラ、捕獲器から出して袋に入れるのはやはり助手の方と先生と私の三人がかりだったから、私一人でなんとかしようとしなかったのは正解でした。
獣医さんはノラの捕獲の経緯から何から話を聞いてくださったので
一人で悩んで戦ってきた(大げさ!)私は味方を得た思いで、涙ぐんでしまいました。

これで命を救う初めの第一歩、となればいいです。
手術代やワクチンなど費用はかかったけれど、一生に一回くらいは義侠心に突き動かされて行動するのもいいかなあ、と。

で、この子を外猫として預かってくれるのはこのブログでも時々書いてるT乗馬苑のMさん。「他の子と仲良くできるといいね」と言ってくださったので救われました!

あと二時間で病院へ迎えに行きます。どんな顔をして待ってるのでしょうか?子猫用のミルクとか用意して持って行きます。ミルクはうちの子のおやつだけど、先日ノラさんにあげたらあっという間に飲み干して皿がツルツルになるまで舐めまくっていたから美味しかったのでしょう。
人に慣れると得なんだということ、仲間と暮らせばわかるようになるかしら?

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by jmtravolta_johnta | 2016-09-19 22:39 | 再びネコと暮らす | Comments(0)

猫語で話しかける毎日

テレビが好きで気象情報のお兄さんの猫じゃらし(笑)を追いかける
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何作ってるのかなあ
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なんだ空っぽかあ
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うちにきて一ヶ月ちょっと。毎日毎日、ムックムックと育ち、今では3倍の重さになった。
一回目のワクチンに連れてったけど、キャリーに入れて車に乗せて、病院に着いて、診察室に入って・・・
なんだけど、じょんたはずっと鳴いていたことと比べて、プッチーニは一回も鳴かなかった。
性格がドライなんだろうか?
どうしてもじょんたと比べてしまうけど、じょんたの場合はビビリで甘えん坊、人の顔を見たらゴロゴロ喉を鳴らしてにゃあ、そしてスリスリ。
ところがプッチはビビらない。甘えない。人の顔見ても「おや?」程度で、スリスリはまだ一度もしてもらったことがないので、こちらからスリスリしに行ってる(^^;)

ソリティア中、見つめられている幸せ💖。
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起きてる時はパソコンでの作業ができないのでもっぱら掃除やら片づけものなどすることになる。
日課の段取りを考えざるを得ないのでその点、考えることが増えた。少しは頭も使うようになったかも(笑)
しかし、可愛い。とても可愛い。猫語で話しかけてしまう。
耳が大きくて手足が長め。どんな子になっていくのだろう。

当然のように人の膝に乗ってきて爆睡。警戒心ゼロ。柔らかくて暖かくて・・・
お腹をさすりながら寝顔に見入っている時の幸せ感・・・・・
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by jmtravolta_johnta | 2016-08-30 10:59 | 再びネコと暮らす | Comments(0)

普通の毎日がありがたい・・・


by じょんたのおばあちゃん