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安楽死

重いテーマですが。
私が録画してまで見ているお気に入りのTV番組で
「外国人記者は見た」というのがあります。
先日扱っていたテーマは「安楽死」。
日本では安楽死は認められていないという前提で
話が進んだのですが、
そんなことはないのです。私が体験した限りでは。

夫が死に瀕していて「酸素が足りない」
と紫色の顔して溺れるようにもがき苦しんで叫んだ後、
「看護婦は来るんか」が
私が聞いた最後の言葉でした。このあまりの苦しみように動転しないほうがおかしい。

病室に泊まり、途切れ途切れの呼吸の音を聞きつつ、
悶々として開けた次の朝、担当の医師と電話で聞いたことは
「あまり辛いようならモルヒネを打ちますか?これはもう目が覚めません」
それが安楽死を進めているのだということには気づかなかった。
苦しんでいる夫がかわいそうという気持ちしかなかったので
「楽になるなら」と承諾してしまった。

日本で安楽死はやってないということになっていますが
実際のところは違うようです。
私自身も同じようなケースだったらモルヒネ打って欲しいです。
これを自分自身で何らかの形で表明しておかないと
残った家族は後味悪いです。今の私がそうですが......







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by jmtravolta_johnta | 2016-11-05 16:49 | 日常 | Trackback | Comments(0)