大地震

その日は馬のところにいて
馬場で運動しているF君を見てたら眩暈・・・?ではなく地震だった。
まず、落ち着こう、落ち着こう、と自分に言い聞かせ、状況を把握。
かなり大きい揺れ、しかも長い。
一旦収まってもまた船酔いのように揺れが押し寄せてくる。

いつもより早めに夕飼を配り終えてクルマに乗ったのが5時45分。
渋滞は予測していたが、予測以上。結局帰着したのは10時頃だから4時間は優にかかっている。
渋滞の車の中でテレビの画面をみて、都会の駅からあふれ出て途方にくれてる人たちを見ながら
出先によっては私もこうなってたかも、と普段危機管理意識なく暮らしている自分を戒めていた。
携帯から子供達にメールを送っても返事が来ない、通話も出来ない・・・で
わたしのことはだれも気にしてくれてないのね、と思っていると明石のMちゃんから案じるメールが届いた。
続いて息子から「生きてるかー、帰れてるかー」というメールあり、返信したけれどそれは届いてないのかちぐはぐなメールが後から届いた。
通信環境がかなり混乱しているようだ。

家に戻ると娘から家電話に何度も着信記録があり、お風呂にはいっていたら電話、
声聞いてほっとする。
お嫁さんのYちゃんとも話せた。
翌朝息子から電話あり、
食べ物はあるのか、とか万が一のときは「うちへ来ればいい」と言ってくれて
ちょっとほろっとした。
普段は別にいたわってもらったりはないのだけど、
(だっていまどきの還暦だから元気で自立できてるのです)
いざというときには助けてくれる、ということは
特に特殊なことではないけれど、
当たり前のことかもしれないけれど
ありがたいことだと思いました。

ちなみに家の中だどのくらい揺れたのかわからないが何も倒れたりしてなかった。
不安定な写真たてや二本足で立つオブジェも無事。
だけど、猫は一匹ボッチで怖い思いをしたかも・・・
by jmtravolta_johnta | 2011-03-13 12:22 | 日常 | Comments(0)

普通の毎日がありがたい・・・


by じょんたのおばあちゃん