「いまどきの銭湯」体験

20110216(水)
月曜から給湯器が作動しなくて困っている。
業者に見てもらったら寿命とのこと。
お湯がないとどうしても家事が滞りがちになる。
でも、いくら一人暮らしでも「滞るー」などといって打っちゃっておけないのでゴム手袋をはめて冷たさに立ち向かう。
それはいいとして
困るのはお風呂。
給湯器取替えの手筈となったけれど、いつ設置工事になるかは未定。
一日二日ぐらいだとお風呂なしで我慢してもそれ以上は辛い。銭湯を探した。
時々前を通ったことのある「喜多の湯」というのが近いようだ。
夕方5時ごろ意を決して行ってみた。なんか勇気がいるのです(笑)
子供の頃行った銭湯、学生時代に行った銭湯を思い出してました。
「神田川」の世界ですね(^^;)
でも後に夫となった彼は当時からお風呂嫌いで
「小さな石鹸カタカタ鳴った」などという光景はありませんでした(笑)
似顔絵を描くことはありましたね~、「いつも~少しも~似てないの♪」

閑話休題。
喜多の湯、思ったよりこじんまりしている。
ロッカーなど整備されていて、清潔感があるのはあって当然だが、
番台が受付風になっていて、お金を払ってから男女別の脱衣室に入る。
昔と違って番台のおじさんの視線は気にしないで済むのはいい(笑)。

中は浴槽が三つ。
ジャグジーが二機ついた普通のお湯、白くにごった「シルクの湯」、そしてサウナの人用か、水風呂。
ジャグジーを試したが体がほぐれてマッサージ効果が大きいと思う。
こういうの自宅でできればいいんだけどなあ、できないかなあ・・・
壁の富士山の絵は別に家になくてもいいけどね

お湯の温度はぬるめで、これが昔と大違いなんです。
体によい設定になっているのですね。
蛇口のお湯もちょうどいい温度。
昔学生の頃行った銭湯でお湯の蛇口をいきなりひねって足を大やけどしたことがあったが、
やはりいまどきは安全対策もぬかりない。
髪を洗いながら、適温のお湯がふんだんに使える暮らしってやっぱりあり難いもんだとつくづく思う。

発想がまたぶっとぶのだけど
「日本人は水と安全はただだと思っている」
という。
決してただではないがそれほど当たり前にその恩恵を受けられるこの国がやっぱり良い、と思ってしまう。
友人でリタイヤ後はスペインに住むことにしている人がいるが
終の棲家を世界中から選んでよい、といわれれば私は迷わず日本を選ぶ、と思う。
旅行は大好きであちこち行ってはその国なりの不便さ、不潔さをブツクサ言わずに
逆に面白がってしまえるのはうちに帰れば心地よい暮らしが待ってるからなのですね。

どうも銭湯から話が飛躍してしまったが、
それほど心地よい銭湯体験だったのです。

「喜多の湯」042-493-0123
by jmtravolta_johnta | 2011-02-17 08:29 | 日常 | Comments(0)

普通の毎日がありがたい・・・


by じょんたのおばあちゃん