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4回目のモンゴル。夏だけど、朝夕は冷えるかと寒さ対策をしていったのは無駄に終わった。とにかく暑かった。

ウランバートル到着の日は定宿の「フラワーホテル」。
翌日は午前、駅のスナップを撮ってから北のボルノール村に移動。そこでのアドーチン大会を撮影する。
「アドーチン」というのは牧民、特にう馬の群れ(アドー)を管理する人たちのことで
日頃鍛えている馬使いの技術を競うものだ。
種目は、
馬を追う。
地面に置いたものを拾い上げる。
ロデオ。
二頭に移動しながら乗り移るなど。

天気予報は雨だったが、この時は晴れていて、やたら風が強く、そうでなくても馬が蹴り上げる砂が舞い上がるのに
もうもうと煙幕を張ったような砂煙には参った。砂煙の効果を喜んだもののピントが合いにくいのだ。
名うてのEOS1Dxmark2でさえピントに迷いが生じている。
焦ったけど仕方ない、とにかく撮りまくった。
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気がつくと旅のお仲間の顔には砂埃で隈取りができていたので一目見て吹き出したが、何のことはない、自分も同様。
これは記念に撮っておいても良かった(^^;)

しかし、迫力あった。子馬もこの時期だからか結構多くて必ずお母さんの横について遅れまいと全力で疾走する。
ついていけてるのは凄いと思った。
馬乗りの中には少年もいた。

砂埃まみれの大会が終わりツーリストキャンプに移動する頃から空模様が怪しくなり、
キャンプ到着とほぼ同時に本降りの雨となった。
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# by jmtravolta_johnta | 2019-06-27 20:28 | 旅行 | Comments(0)
ミラーレスはまだまだだと思い、買わない宣言(笑)をしていたのだけど、
あることがきっかけで思い切って手を出した。

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これは何年か前に「カルミナブラーナ」を歌った時のオケと合わせの時の休憩時間に撮ったもの。
これね、いい色でしょ?
だけど残念なことに弦楽器とか管楽器他映り込んでくれなかった。自分で動いてアングルを探したんだけどダメでした。
だけどこの色といい形といい、楽器と人で織りなすオケの「風景」に感動し、いつかオケの写真が撮れればいいな、と思いつつも
シャッター音とかの問題もあり、オケ写真、あるいは舞台写真のことはすっかり忘れていた。

ところがミラーレスだとシャッター音が消せるのですよ。
時代はミラーレスに向かってまだまだ発展途上。
未完成な状態を了解した上でミラーレスに手を出しました。
手持ちのレンズがアダプターを挟んでそのまま使えるキャノン、EOS R 。
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私のメイン機種はEOS1DXm2,
サブで5Dm4を使っていてキャノンの操作には慣れているつもりだけど、
EOS Rはボタン操作で少なからず違うところもあったので
ダウンロードの取説を読んで使えるようにした。

だいたいいつも撮るときはピントと構図、そして露出だけ考えて、とにかく撮る。
動物、特に馬が多いのでじっくりホワイトバランスやピクチャースタイル、
色の調整などカメラで操作している時間がないのです。

そのためもっぱらピントが神技的に合ってくれる1DXm2を使う。RAWで撮っておいて家でPCで落ち着いて現像、調整する。
なのでこのEOS R、多彩な機能が満載でもほとんど私には要らないと思いました。(^^;)

ミラーレス用のレンズも二、三種類出てるようだけどこれらは普通に重いようです。
だからいくらボディーが「軽・小」でも
レンズが重いので軽さを求める人にはガッカリじゃないかしら?

まだ家の中で試し撮りしただけなので、そのうちアップできる写真が撮れるといいなあ・・・







# by jmtravolta_johnta | 2019-06-13 10:17 | 写真 | Comments(0)
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埼玉で所属する写真クラブでのこと。
私が出したこの写真
「インドで撮った写真に結露を重ねてみました。」って説明したのですが
「けつろ?」って全員ぽかんとしている。
「だから『結露』」と繰り返すけどなぜか通じないので
「冬に暖房効いてると窓に水滴つくでしょ!」
そこで皆さん「あ〜、けつろ」でドッと笑いが起こりました。

そうです、結露って標準語では「け」にアクセントがあったんですね?
そして「つ」「ろ」で下がる。
ところが
私は「つろ」にアクセント置いて発音したものだから通じなかった、
と言うだけの話なんですが、
これって結構めげるんですよ。

私は関西人で夫も関西人。
家ではもっぱらコテコテの関西弁なんですが、外へ出ると標準語で頑張るようにしてきました。
なぜかと言うと関西弁のアクセント丸出しだと
「え、大阪?大阪のどちらから?」とか同郷人でなくてもそっちへ話が行ってしまう・・・
それに肝心の話の内容より
「なんか面白いこと言うのかな」と期待されてしまって(^^;)
こちらの意図がスムーズに伝わらずもどかしい思いをしたことが結構あるからです。
大阪人全てがお笑い芸人じゃないよって叫びたい、と言うのは置いといて(^^;)

首都圏に暮らす人で地方出身の人は少なくないと思うけれど地方の方言でそのまま喋っている人にはあまり遭遇しない。
地方の人は学校では標準語を使うことが一般的と聞いて、なるほどと思った。

思い起こせば、富山県、広島県出身の先生は標準語アクセントだった。
私学とか付属とかそう言うところは知らないけれど
学校でも家でも全て関西弁で良かった。気にする必要に迫られた事はなかった。
校長先生の訓示も大阪弁アクセントだったしね。

だから、首都圏に暮らすようになって35年だけど、
いまだに情けないことにちゃんと標準語のアクセントがマスター出来ていないのです。
友人の中には私が関西人だと言うと「そうなの?気づかなかった」と言ってくれる心優しい人もいる一方で
「やっぱりね、関西人だと思った」と正直な人もいる。
このくらいのことでめげてると日々の暮らしが立ち行かないけど(笑)
時々おもいっきり恥を掻くことがあると情けないと思います。

私は人のアクセントの地方訛りには「気づかなかったよ」って答えるようにしています。

# by jmtravolta_johnta | 2019-05-15 11:58 | 日常 | Comments(0)

二科展入選の通知が来た

去年はまぐれのような感じだった。
今年は二科埼玉支部の先生に選んでもらって出したので
もしや、という思いがあったけど、
審査事情を知る人たちからの情報が回ってこなかった。
殆ど諦めてたら
通知が来ました。

モンゴルで撮ったお気に入りの一枚が入りました。
嬉しい。

だけどね、手放しで喜んでばかり入られません。
懐を直撃されるんですよ(^^;
諸々の費用がかかる。
去年入選した時のブログ見てたら
かかってくる費用のこと嘆いているから、
もう繰り返しませんが(笑 
ビンボー人は辛いね(笑
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# by jmtravolta_johnta | 2019-04-29 07:46 | 写真 | Comments(0)
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ネタバレ注意

大型連休はアマゾンのプライムビデオ三昧(笑
最近新作が増えてワクワクしている。

で、選んだのは名優クリストファー・プラマーの「手紙は憶えている」。
認知症の老人が老人ホームの入居仲間に請われて
元ナチ親衛隊の生き残りに復讐を企てる話。
生き残りというのは変かな、高齢のため大方は他界しているから、という意味です。

一週間前に妻を亡くして認知症が一層進んだゼブ(クリストファー・プラマー)
入居仲間のマックスとゼブはアウシュビッツで家族を殺されている。
当時のアウシュビッツのブロック責任者、つまり直接彼らの家族の死に手を下した男、オットー・ヴァリッシュは
「ルディ・コランダー」というユダヤ人捕虜のIDを盗んで生きのびているという。
マックスがそのコランダーと名乗る男を4人突き止めたが、自身は病身で動けない為
あちこちに手を回して復讐の旅をお膳立てし、手紙に詳細に指示を書き記しゼブに託す。

ゼブはマックスの手紙を握りしめて旅立つ。
4人のコランダーを訪ね歩く。
最初の3人は人違いで終わるが、4人目に会って
衝撃の真実がわかる。

ここからネタバレ。
ゼブの腕には捕虜番号が彫られている。
紛れもないユダヤ人捕虜、だと信じて暮して来た。
ところが認知症になる前は自分の過去はひたすらに隠す努力をして来たはずなのに
認知症で混乱していてマックスに言いくるめられたのだろう、
「我々の家族はルディ・コランダーと名乗るオットー。ヴァリッシュに殺された、
探し当てて復讐せねば浮かばれない」と。
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で4人目に本当のルディ・コランダーに会う。
衝撃の事実とは
オットー・ヴァリッシュとはゼブの本名で、ゼブはルディーコランダーと名乗る男とは
SS仲間でアウシュビッツのブロック責任者をしていたのだった。
つまり、ゼブはコランダーと共にマックスの家族を殺害していたのだ。
コランダーの腕にも捕虜番号が彫られていてゼブのとは連番になっている。
これは
終戦になった時にユダヤ人に化けて逃げるための手立てで二人でお互いに彫りあったのだと。
混乱するゼブ、だが記憶の糸を繰り出すと「I remember.」と忌まわしい過去が蘇った。

この最後のどんでん返しは衝撃的だけど、そう言えば
ちょっとひっかかるシーンも随所にあったと思い至る。
手が震えるほどの認知症なのに銃を持つと心臓を一発で撃ち抜く腕、
そして
ユダヤ人なのにワーグナーが好きとか・・・
伏線だったんですね(^^;)
結局、もう一度最初から見ることに。

で、その目で見直すと・・・(^^;)
もう普通のヨボヨボ老人には見えないのです。
ふとした表情がSSに見えてしまう。
問題の銃殺シーンは
初めて見るときは老人が銃持って大丈夫か?って呑気に思ったけど
心臓を撃ち抜いた後さらに頭に打ち込むという残忍さに
ゾッとしました(^^;)
それにナチグッズを収集していた男のコレクションを手に取るときの表情。
一回めはサラッと見てしまうけれど二度目は覚醒しているゼブ、懐かしいヒトラーグッズやSSの制服などを見る目、
半分覚醒しているのか・・・

クリストファー・プラマー。
見た目、ヨボヨボの認知症老人なんだけど、
認知症で朦朧としていたり、
ナチのSS時代の身のこなしを隠さなくちゃいけない、
だけど認知症のため隠しきれてない?などと複雑極まる精神状態を演じきっている。
最初と最後あたりで若い頃のオットーヴァリッシュの写真が出るけれど
これはトラップ大佐を彷彿とさせます。サウンドオブミュージックですね。
役回りが今回は真逆の汚れ役ですが。

しかし恐ろしいくらいの名優ですね。
まだまだ現役でいて欲しいです。
( 2014年8月28日のブログでこの人を絶賛しています)


マックス役にはマーティン・ランドー。スパイ大作戦に出てましたね。
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ワーグナの曲を弾くゼブ。
コランダーに「ユダヤ人なのにワーグナー?」と聞かれて
「You can't hate music.」って答えるけど2回目に見たときの目はナチの目になってました(怖)


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これね、1回目は老人が銃持ってる、という図だけど、2回目に見たら鬼気迫るものがあって怖かった〜

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冒頭の写真、改めてオットーヴァリッシュの写真見ると・・・自分なのですよ。
マックスはゼブが自分の写真だと認識できないくらいボケるのを待ってた・・・
怖いでしょ。
原題の「Remember」って
最後にゼブが「I remember.」思い出した、っていうけど
マックスにしてみれば「忘れるな」という意味。
彼の呪詛でした(怖〜)













# by jmtravolta_johnta | 2019-04-27 21:31 | 映画。TV | Comments(0)

普通の毎日がありがたい・・・


by じょんたのおばあちゃん